あなたの事業を第三者へ承継(M&A)できれば次のような可能性があります!
・会社(お店)の名前が残せる!
・従業員の雇用を守れる!
・お客様や取引先に迷惑をかけずに済む!
・在庫や設備がお金に変わる!
・借金もゼロになり再出発できる可能性も!
コロナ資金(ゼロゼロ資金)の返済負担に加え物価高や人手不足が響き倒産・廃業が増加しています。後継者候補がいないわけではないけれど、将来的な事業の展望が決して明るいものではないと予測されることから、経営者が子どもや親族を後継者にすることをためらい、自分の代で終わりにする決断を下すケースも目立っています。
廃業を選択した場合、従業員の雇用だけでなく、その家族の生活をはじめ、お客様や取引先に迷惑をかける可能性が高いため、本当に廃業以外に選択肢はないのか、第三者への承継(M&A)の可能性を検討することが重要です。借入金や赤字を抱えている状態であっても、第三者承継が成立するケースは沢山あります。
廃業を決断する前にぜひ一度当引継ぎ支援センターにご相談ください。
事業の承継に関するご相談は、島根県事業承継・引継ぎ支援センターまで TEL 0852-33-7100
資金の調達に関するご相談は、最寄りの商工会・商工会議所まで